【Soundcore P42iレビュー】1万円以下で選ぶAnkerおすすめワイヤレスイヤホン

1万円以下で、音楽や動画はもちろん、仕事にも使えるイヤホンが欲しい。そんな人にすすめたいのが、Anker Soundcore P42iです。

音楽やYouTubeは聞きやすく、ノイズキャンセリングにも満足。スマホとパソコンを同時に接続できるマルチポイントにも対応し、日常で使いたい機能がそろっています。

通勤や家事からオンライン会議、寝る前まで使い、「この使い勝手を9,990円で買えるなら満足度は高い」と感じました。

一方で、装着位置を直すときにタッチ操作が反応するなど、気になる点もあります。

本記事では、実際に使って感じたメリット・デメリットを紹介し、Soundcore P42iがどんな人に向いているのか分かりやすく解説します。

メリット気になったポイント
1万円以下で高機能
音楽や動画が聞きやすい
ノイキャンで集中しやすい
2台の切り替えスムーズ
バッテリー持ちにも満足
タッチの誤操作に注意
タップ時に耳へ少し圧
長時間はオープンイヤーが好み
マイク性能は必要十分
iPhoneではLDAC非対応
項目仕様
価格9,990円(税込)
再生時間通常:12時間
ケース込み:56時間
ノイキャンON:8.5時間
ケース込み:40時間
周囲の音の調整ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
防塵・防水IP55
重量イヤホン片耳: 約4.4g
ケース込み: 約51g
LDAC対応(iPhone・iPadでは利用不可)
マルチポイント2台同時接続
アプリSoundcoreアプリ
ケースの充電USB-C
ワイヤレス充電
カラー4色展開
Soundcore P42iの基本仕様
この記事の著者

■名前:アイザック

「おうちがもっと好きになる、暮らしを便利にする」をテーマに、実際に使い込んだ1次情報を大切にガジェットを正直レビューします。

■YouTube
https://www.youtube.com/@zaclife18/shorts

■X
https://x.com/izac_zaclife

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Soundcore P42iの外観

さっそく、Anker Soundcore P42iを開封していきます。

Ankerらしいブルーがアクセントになった、すっきりとしたパッケージです。

開封すると、以下の付属品が入っています。

付属品

・Soundcore P42i本体
・充電ケース
・イヤーチップ(XXS/XS/S/L)
・USB-A to USB-Cケーブル
・クイックスタートガイド
・製品保証・カスタマーサポート

充電ケースは、丸みのあるコンパクトなデザインです。

表面にはSoundcoreのロゴとLEDインジケーターがあり、シンプルに仕上がっています。

アイザック

カラーは4色展開です!

底面にはUSB-Cポートとボタンを搭載。

付属のUSBケーブルから充電できます。

ケース側面には、ストラップやキーホルダーなどを取り付けられる穴があります。

ザックン

持ち運ぶ機会が多い人は、バッグなどに取り付けて使うこともできるね!

背面にはボタンや端子などはなく、すっきりとしたデザインです。

ケースを開くと、左右のイヤホンが縦向きに収納されています。

イヤホンのスティック部分が見えているため、指でつまんで取り出しやすい形状です。

イヤホン本体は、丸みのあるハウジングにスティック部分を組み合わせたデザインです。

ホワイトを基調に、ハウジング部分は光沢のある仕上がり。スティックには左右を判別できる「L/R」の表記があります。

イヤーピースは耳の奥に入れるカナル型で、しっかり装着しやすい形状です。

重量は公称値では、イヤホン本体は片耳約4.4g、充電ケース込みで約51gです。

実測では、片耳約5g。

ケース込みで約52gでした。

Soundcore P42iのメリット

ここからは、実際にAnker Soundcore P42iを使用してみて感じたメリットを紹介していきます。

メリット気になったポイント
1万円以下で高機能
音楽や動画が聞きやすい
ノイキャンで集中しやすい
2台の切り替えスムーズ
バッテリー持ちにも満足
タッチの誤操作に注意
タップ時に耳へ少し圧
長時間はオープンイヤーが好み
マイク性能は必要十分
iPhoneではLDAC非対応

1万円以下で必要な機能が揃う

Soundcore P42iの最大の魅力は、音質だけでなく、ノイズキャンセリングや外音取り込み、マルチポイントなど、日常で使いたい機能を9,990円で備えていることです。

私は音楽やYouTubeに集中したいときはノイズキャンセリング、歩行中は外音取り込みを使用。iPhoneとMacBook Airの切り替えもスムーズでした。

音質やタッチ操作はSoundcoreアプリから調整でき、バッテリー持ちや防水性能にも満足しています。

通勤や家事、散歩、仕事まで幅広く使えるので、普段使いのイヤホンを1台にまとめたい人にぴったりです。

1万円以下でここまでバランスよく使えるのは、P42iの大きな魅力だと感じました。

幅広いコンテンツが聞きやすい

Soundcore P42iの音質は、とても気に入りました。音楽だけでなく、人の声が中心のYouTubeやラジオにも使いやすいです。

実際にさまざまなコンテンツを聞きましたが、普段使いで音質に大きな不満はありませんでした。

細かな音の違いまで強くこだわらなければ、十分満足できる音質だと感じます。

ノイキャンで集中しやすい

Soundcore P42iのノイズキャンセリングにも満足しています。

周囲の音を抑えられるため、音楽やYouTubeを楽しみたいときに便利でした。

人の声はうっすら聞こえるため、完全な無音にはなりません。それでも、周囲の音が気になりにくくなり、聞いている内容に集中しやすくなります。

1万円以下で使えるノイズキャンセリングとして、普段使いでは十分満足できる性能だと感じました。

外音取り込みで周囲の音を確認

Soundcore P42iは、イヤホンを約2秒間タッチすると、ノイズキャンセリングと外音取り込みなどのモードを切り替えられます。

歩行中は、周囲の音が聞こえる外音取り込みを使いました。人から呼びかけられたときにも気づきやすく、イヤホンを外さず周囲の音を確認できます。

実際にノイズキャンセリングから切り替えると、周りの音が一気に聞こえるようになり、その違いには驚きました。

歩行中だけでなく、周囲の音を聞きながら作業したいときにも便利です。

2台を切り替えて使いやすい

Soundcore P42iは、2台の端末に同時接続できるマルチポイントに対応しています。

私はiPhoneとMacBook Airを接続して使いましたが、音を再生した端末へ自動で切り替わるのがとても便利でした。

iPhoneで音楽を聴いたあと、MacBook Airで動画を再生すると、そのままMacBook Air側の音を聞けます。

端末を変えるたびにBluetoothを接続し直す必要がないので、スマホとパソコンを併用する人には便利な機能です。

アプリで音や操作をカスタマイズ

Soundcoreアプリでは、サウンドエフェクトやカスタムEQを使って、好みの音に調整できます。

タッチ操作も、1回・2回・3回タップ、長押しそれぞれの割り当てを変更できます。

再生・停止や曲送りなど、よく使う操作を自分好みに設定できるため、そのたびにスマホを取り出す必要がありません。

タッチ感度も良く、軽く触れるだけで反応します。

バッテリー持ちが良い

Soundcore P42iは、ノイズキャンセリングONでもイヤホン単体で最大8.5時間再生できます。

長時間使えるため、外出中や作業の途中で充電する手間を減らせるのが便利です。

ただし、LDACとノイズキャンセリングを併用すると最大6時間になるため、使用する設定によって再生時間は変わります。

短時間充電にも対応しており、10分の充電で最大3.5時間再生できます。

出かける直前にバッテリー残量が少ないことに気づいても、短時間で充電できるのは助かります。

イヤーピースを洗えて清潔に保ちやすい

イヤーピースのおかげで、汚れがイヤホン本体に付きにくい構造になっています。

取り外して洗えるため、耳に直接触れる部分を手入れしやすく、清潔に保ちやすいのも気に入っている点です。

Soundcore P42iのデメリット

ここからは、Anker Soundcore P42iを使って気になったポイントを正直に紹介します。

タッチ操作は誤操作に注意

タッチ操作は反応が良いぶん、意図せず触れて誤操作することがありました。

実際に通話中、イヤホンに約2秒触れてしまい、誤って電話を切ったことがあります。装着位置を直すときに長く触れ、モードが切り替わったこともありました。

ザックン

タッチ感度を「高・中・低」の3段階から調整できるぞ!

ただし、通話時のタッチ操作は変更できません。通話中や装着位置を直すときは、タッチ部分に長く触れないよう少し注意が必要です。

タップ時に耳へ少し圧を感じる

Soundcore P42iは耳を塞ぐカナル型のため、強めにタップすると耳に少し圧を感じました。

痛いほどではなく、タッチ感度も良いため軽く触れるだけで操作できます。慣れてからは、大きな問題には感じませんでした。

長時間ならオープンイヤー型が好み

Soundcore P42iの装着感は悪くなく、普段使いで大きな不満はありませんでした。

ただ、長時間使うなら、以前使っていたHUAWEI FreeClipのようなオープンイヤー型が個人的には好みです。

耳を塞がず快適に使いたいならオープンイヤー型、周囲の音を抑えて音楽や動画に集中したいならSoundcore P42iのようなカナル型が向いています。

マイク性能は決め手にならない

Soundcore P42iは、左右3つずつ計6つのマイクとAIノイズリダクションを搭載しています。

実際に通話やオンライン会議で使いましたが、会話に困ることはなく、普段使いでは十分満足できました。

周囲の雑音を抑えながら声を届ける機能も備えているため、仕事のオンライン会議や外出先での通話にも使いやすいです。

ただし、マイク性能を最優先してイヤホンを選ぶなら、上位モデルも含めて比較した方がいいと思います。

iPhoneではLDACを利用できない

Soundcore P42iは高音質コーデックのLDACに対応していますが、iPhone・iPadはLDAC非対応のため利用できません。

LDACを使いたい場合は、対応するAndroid端末が必要です。

iPhoneでもSoundcore P42i自体は問題なく使えますが、LDAC対応を購入理由にする場合は注意してください。

Soundcore P42iレビューまとめ

メリット気になったポイント
1万円以下で高機能
音楽や動画が聞きやすい
ノイキャンで集中しやすい
2台の切り替えスムーズ
バッテリー持ちにも満足
タッチの誤操作に注意
タップ時に耳へ少し圧
長時間はオープンイヤーが好み
マイク性能は必要十分
iPhoneではLDAC非対応

Soundcore P42iは、9,990円で音の聞きやすさと日常の使いやすさを両立したワイヤレスイヤホンでした。

ノイズキャンセリングで音楽や動画に集中でき、iPhoneとMacBook Airをスムーズに切り替えられる点も気に入っています。

一方、装着位置を直すときの誤操作には注意が必要です。また、長時間の装着感はオープンイヤー型の方が個人的には好みでした。

それでも、音質・ノイキャン・バッテリー・防水・マルチポイントなど、日常で使いたい機能が1万円以下でそろっているのは大きな魅力です。

予算1万円以下で、音質も機能もバランスよく使えるイヤホンを探しているなら、Soundcore P42iはおすすめです。

以上、アイザックでした。

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