【CIO Portable Bath Speaker レビュー】マグネットで壁にピタッ!お風呂で使えるBluetooth防水スピーカー

お風呂でYouTubeやラジオを流しながら過ごす時間って至福ですよね。
でも、実際にはこんな悩みを感じることもありませんか?
・スマホを持ち込んで落としたら…
・スマホの音質では物足りない
・濡れた手でスマホを操作しづらい
・防水スピーカーのおすすめはある?
・スマホを浴室に立てかけるのが面倒
そんなときに出会ったのが、2025年8月29日に株式会社CIOから発売された「CIO Portable Bath Speaker」です。
背面にマグネットがついていて壁に直接ペタッと貼り付けることができ、お風呂で音楽やYouTubeを流したい人にとって最適な防水スピーカーです。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| お風呂時間が快適! マグネットで吸着 IPX7の防水設計 8時間連続再生 ワイヤレス充電対応 コンパクトサイズ マルチ接続可能 | 水がかかると音質がこもる |
アイザック音質は、コンパクトサイズを考えると満足度は高めです。ただし、重低音がしっかり響くタイプではないため、音質重視の方は注意が必要です。



チープな音という印象はなく、多くの人にとっては十分満足できる音質だと思うぞ!
本記事では、実際「CIO Portable Bath Speaker」を使ってみた感想を書いていきます。
CIO Portable Bath Speakerのスペック
まずは、スペックを確認してみましょう。
| 項目 | CIO Portable Bath Speaker |
|---|---|
| 発売日 | 2025年8月29日 |
| 価格 | 5,980円 |
| 最大出力 | 6W |
| Bluetooth | Bluetooth5.3 |
| マルチポイント | 最大2台同時接続 |
| 2台ステレオ再生 | 対応 |
| バッテリー | 1800mAh |
| 連続再生時間 | 約8時間(音量50%時) |
| 充電方式 | USB-C Qi・Qi2ワイヤレス充電 |
| 防水等級 | IPX7 |
| サイズ | Φ70×50mm |
| 重量 | 約160g |
| 対応コーデック | SBC・AAC |



Bluetooth接続に対応しつつ、ワイヤレス充電も搭載しているのは防水スピーカーは珍しいね!



6W出力に対応しており、お風呂でもしっかり音楽や動画を楽しめる音量です。
CIO Portable Bath Speakerの外観
パッケージは、水滴をモチーフとしたデザインから、防水スピーカーらしさが直感的に伝わってきます。


中身は、本体と充電ケーブルが入っています。


・本体
・USB-C to USB-Cケーブル
・取扱説明書
こちらが本体です。直径約7cmのコンパクトサイズで、上面全体がスピーカーになっています。


背面にはCIOロゴがデザインされています。全体的にマットでわずかにざらつきのある質感ですが、底面のマグネット部分は滑らかな仕上がりです。





本体表面にはシボ加工を採用。細かな傷が目立ちにくく、日常使いでも扱いやすいデザインです。



シボ加工とは、金属やプラスチックの表面に、微細な凹凸を付ける表面処理技術のことだよ!
側面には、4つの操作ボタンが搭載されています。ボタンは押下感がしっかりしており、押すとカチッとした感触があります。


そして、充電用のUSB-C端子が搭載。


手のひらサイズのコンパクトサイズで、重量は約160g。軽すぎるチープ感はなく、しっかりとした上質さを感じられます。持ち運びにも便利なサイズ感です。



500mmのペットボトルの底と同じサイズ感だね!


電源ボタンを押すと、かっこいいサウンドとともに起動します。


電源をOFFにしたときのサウンドも、個人的にはお気に入りです。
CIO Portable Bath Speakerのメリット
ここからは、CIO Portable Bath Speaker を実際に使って感じた魅力を紹介していきます。
マグネット吸着で設置が簡単


背面にはマグネットを搭載しており、磁石が付く壁ならどこでもピタッと固定できます。
マグネットの磁力は強すぎず絶妙なバランス。しっかり固定される一方で、付け外しはスムーズに行えます。
頻繁に位置を変えたい場合でもストレスなく使え、実際にシャワーを直接当てても滑り落ちることはありませんでした。



お風呂だけでなく、キッチンの冷蔵庫など、マグネットが付く場所なら幅広く活躍してくれます。
この手軽さは、他のお風呂スピーカーにはない大きな魅力だと感じました。
お風呂の壁に設置できない人でも使える





お風呂の壁がマグネットに対応していないけど使える…?
壁設置できる環境ならさらに便利ですが、浴槽の縁に置いて使うだけでも十分満足度は高いです。



浴槽の縁に置くだけでも、スマホスピーカーとは快適さがまったく違います!
特に便利なのが、濡れた手のまま操作できること。スマホのように毎回手を拭く必要がなく、お風呂時間のストレスをしっかり減らしてくれます。
さらに、耳元からしっかり音が届くため、スマホスピーカーより圧倒的に聞き取りやすいです。
半身浴や長風呂をよくする人なら、かなり満足度の高いガジェットだと思います。
IPX7の本格防水で水没しても安心


防水規格は、IPX7を搭載。シャワーが直接かかる環境でも問題なく使用できます。
万が一お風呂の中に水没させても問題ありません。お風呂での湿気も水滴も気にせず使用することができ、お風呂ガジェットとしての安心感はかなり高いと感じました。



IPX7は、水深1mの静かな真水に30分ほど沈める試験に耐えるレベルだぞ!



IPX7対応とはいえ、水中で継続使用するための製品ではない点には注意が必要です。
Qi2ワイヤレス充電対応でケーブルの煩わしさゼロ


USB-C充電にも対応していますが、Qi2対応ワイヤレス充電器へ置くだけで充電できます。



ケーブルを毎回抜き差しする必要がなく、細かなストレスを減らしてくれます。
USB-C充電のほうが高速ですが、毎回ケーブルを挿し込む必要がないのは大きなメリットです。日常使いでは、ワイヤレス充電の快適さが勝ります。



ちなみに、おすすめのワイヤレス充電器はある?
CIO Portable Bath Speakerと相性抜群のワイヤレス充電器が、CIO NovaWave SPOT PLUG +Cです。


コンセントに挿してそのまま磁力で吸着充電できる、便利なワイヤレス充電器です。




特にお風呂上がりは、水滴の影響でUSB-C端子を使いづらい場面もありますが、ワイヤレス充電ならサッと拭いて置くだけなので、便利です。


関連:CIO NovaWave SPOT PLUG +C レビュー
ピタッとマグネットで吸着させるだけで充電することができます。




iPhone 12以降であればスマホ充電にも対応しているため、ワイヤレス充電器を探している方にもおすすめです。


関連:CIO NovaWave SPOT PLUG +C レビュー
約8時間の長時間再生でしばらく充電不要


1800mAhのバッテリーを搭載し、音量50%時で約8時間再生できます。
毎日30〜40分のお風呂で使っても、充電は約15日に1回で済む計算。コンパクトなサイズでこれだけ持てばかなり優秀だと思います。
バッテリー残量は、LEDの色で確認することができます。


紫:100%~76%
緑:75%~51%
青:50%~26%
赤:25%以下



約3時間ほどで、充電は満タンになります!
2台ステレオ再生でお風呂が本格オーディオ空間に


CIO Portable Bath Speakerを2台導入すれば、左右ステレオ再生が可能です。より、臨場感のあるサウンドを楽しめます。
2台で約12,000円ほどになりますが、音にこだわりたい方なら十分価値を感じられる構成です。


さらに、Auracastモードにも対応しており、最大8台まで同時接続可能。家中のさまざまな場所に設置して、同じ音楽を流すといった使い方もできます。



Auracastモードは、家の複数の場所で同じ音楽を同時に楽しめる便利な機能です。
CIO Portable Bath Speakerのデメリット
ここからは、CIO Portable Bath Speakerの気になった点を書いていきます。
水がかかると音質がこもる


スピーカー部分に直接水がかかると、一時的に音がこもります。ただ、本体を軽くトントンして水を出せば、音質は元に戻りました。
防水対応ではありますが、より快適に使うなら、スピーカー部分へ大量の水を直接かけない工夫は必要です。



多少の水滴や浴室の湿気程度であれば、音質への影響はほとんど感じませんでした。
CIO Portable Bath Speakerレビューまとめ
本記事では、CIO Portable Bath Speakerについて書いてきました。
改めて、メリット・デメリットを振り返ると下記の通り。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| お風呂時間が快適! マグネットで吸着 IPX7の防水設計 8時間連続再生 ワイヤレス充電対応 コンパクトサイズ マルチ接続可能 | 水がかかると音質がこもる |
「マグネット設置×IPX7防水×Qi2ワイヤレス充電」という三拍子が揃った、現時点で完成度の高いお風呂スピーカーだと思います。
マグネットで自由に設置できる快適さは、想像以上でした。耳元に近い位置から音を再生できるため、スマホより圧倒的に聞き取りやすく感じます。



一度使うと、スマホを立てかけていた頃には戻れないぞ!
5,980円という価格を考えても、防水・マグネット・ワイヤレス充電まで含めると満足度はかなり高いです。



CIOの完全ケーブルレスのワイヤレス充電器「CIO NovaWave SPOT PLUG +C」との相性は抜群!
気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
以上、アイザックでした!
