【比較】HUAWEI WATCH FIT 5 ProとFIT 4 Proの違いは?買い替えるべき?進化したポイントをわかりやすく解説

2026年5月29日に、HUAWEI FITシリーズ最新モデル HUAWEI WATCH FIT 5 Pro が登場しました。
「HUAWEI WATCH FIT 5 Proと、FIT 4 Proの違いは?」「今買うならどっち?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか?
HUAWEI WATCH FIT 5 Proと、FIT 4 Proの違いは下記の通り。
スペック表で比較してみます。進化した項目は黄色で示しています。
| 項目 | FIT 5 Pro | FIT 4 Pro |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年5月29日 | 2025年6月3日 |
| 価格 | ¥42,680(橙) ¥39,380(白/黒) | ¥39,380(緑) ¥37,180(青/黒) |
| ディスプレイ | 1.92インチ | 1.82インチ |
| パネル | AMOLED LTPO | AMOLED |
| 解像度 | 480×408 328PPI | 480×408 347PPI |
| 最大輝度 | 3,000nits | 3,000nits |
| カバーガラス | 2.5Dサファイアガラス | サファイアガラス |
| ベゼル | チタン合金 | チタン合金 |
| サイズ | 44.5×40.8×9.5mm | 44.5×40.0×9.3mm |
| 重量(本体のみ) | 約30.4g | 約30.4g |
| Bluetooth | 6.0 | 5.2 |
| GNSS(測位) | 6衛星 | 5衛星 |
| 防水・防塵 | 5ATM IP6X | 5ATM IP6X |
| 心電図(ECG) | ◯ | ◯ |
| バッテリー | 最大10日 | 最大10日 |
| カラー | ブラック ホワイト オレンジ | ブラック ブルー グリーン |
| 対応OS | Android 9.0以降 iOS 13.0以降 | Android 8.0以降 iOS 13.0以降 |
ザックンフルモデルチェンジではなく、機能面とサイズ感が進化したんだね!



先に結論だけ言うと、これから新しく買うならFIT 5 Pro。すでにFIT 4 Proに満足しているなら、急いで買い替えなくてOK!
関連:HUAWEI WATCH FIT 5 Pro レビュー
本記事では、HUAWEI WATCH FIT 5 Proの進化したポイントを、実際に両モデルを使い比べた私が、購入や買い替えを検討している方に向けてわかりやすく解説します。


■名前:アイザック
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HUAWEI WATCH FIT 5 Proと4 Proの違いを比較


冒頭で紹介したスペック比較表から、違いがある項目を抜粋しました。
| 項目 | FIT 5 Pro | FIT 4 Pro |
|---|---|---|
| ディスプレイ | 1.92インチ | 1.82インチ |
| パネル | AMOLED LTPO | AMOLED |
| 解像度 | 480×408 328PPI | 480×408 347PPI |
| カバーガラス | 2.5Dサファイアガラス | サファイアガラス |
| サイズ | 44.5×40.8×9.5mm | 44.5×40.0×9.3mm |
| Bluetooth | 6.0 | 5.2 |
| GNSS(測位) | 6衛星 | 5衛星 |
| カラー | ブラック ホワイト オレンジ | ブラック ブルー グリーン |
大きな違いは、画面サイズ・2.5Dサファイアガラス・GNSS・カラー・ストレッチ機能。
最大輝度の3,000nits、心電図、40mフリーダイビング、バッテリー性能はFIT 4 Proから継続です。
関連:HUAWEI WATCH FIT 5 Pro レビュー
8つの違いをくわしく解説


それでは、各項目の違いをひとつずつ詳しく解説していきます。
1.82→1.92インチに大型化


HUAWEI WATCH FIT 5 Proでは画面サイズが1.82から1.92インチへ大型化しました。
ベゼル幅はわずか1.8mmまでスリム化されており、画面占有率は83%を実現。より没入感のある表示になっています。



1.92インチはHUAWEI WATCH FITシリーズ史上最大サイズ!
実際にFIT 4 Proと並べてみると、ベゼルが細くなった効果もあって画面全体がひと回り大きく感じられます。


カラーバリエーション


HUAWEI WATCH FIT 5 Proでは、本体カラーのラインナップが一新され、ホワイトとオレンジのカラーが追加されました。
・ブラック
・ホワイト
・オレンジ
・ブラック
・ブルー
・グリーン
ホワイトモデルは、スポーツウォッチらしさを残しつつも、普段着やビジネスカジュアルにも合わせやすい上品な印象に仕上がっています。
オレンジモデルはアウトドアやスポーツシーンで映えるアクティブなカラーリングで、存在感のあるデザインが魅力です。



FIT 4 Proのベルトは、そのままFIT 5 Proでも使えます!


耐久性と質感の向上


HUAWEI WATCH FIT 5 Proでは、ディスプレイに2.5Dサファイアガラスを採用しています。



サファイアガラスは非常に硬い素材で、日常使用で傷が付きにくいのが特徴!
FIT 4 Proもサファイアガラスを採用しているため、耐傷性そのものに大きな違いはありません。
FIT 5 Proでは、2.5D加工を加えることで、フレームとの境界が滑らかになり、画面が浮き上がるような立体感を感じられます。




LTPOで省電力表示が強化


HUAWEI WATCH FIT 5 Proでは、新たにLTPOディスプレイを採用しました。



LTPOとは、画面の更新回数(リフレッシュレート)を状況に応じて自動で切り替え、省電力化を実現する技術です。
FIT 4 Proは60Hz固定のディスプレイでしたが、FIT 5 Proでは1〜60Hzの間で自動調整できるようになりました。
常時表示(AOD)では1Hzまで下げて消費電力を抑え、画面をスクロールしたり操作したりするときは60Hzで滑らかに表示されます。
この仕組みにより、AODをオンにした状態でもバッテリーが長持ちしやすく、時計として常に表示させたい方には嬉しい進化ポイントです。
GNSSが6衛星対応に進化


HUAWEI WATCH FIT 5 Proでは、GNSS性能が強化され、6衛星測位に対応しました。
HUAWEI独自の「ヒマワリ型アンテナ」を搭載し、衛星からの信号を効率よく受信できるように進化しました。


FIT 4 Proよりも衛星をより多く利用できるようになったことで、ビル街や山間部など電波が届きにくい場所でも、位置情報をより正確に記録できます。



FIT 4 Proと比較して信号強度は約45%、距離測定精度は約40%向上しているぞ!
実際にランニングやウォーキングで使用すると、軌跡のズレが少なく、距離やペースも安定して計測できる印象でした。



ランナーや登山を楽しむ方には、体感しやすい進化ポイントです。
ミニストレッチ機能搭載


FIT 5 Proでは、新たに「ミニストレッチ機能」が追加されました。
長時間のデスクワークなどで同じ姿勢が続くと、肩や首、腰に負担がかかりがちです。そんなとき、FIT 5 Proが短時間でできるストレッチを提案してくれます。
運動習慣がない方でも気軽に身体を動かすきっかけになり、日々の健康管理をサポートしてくれる機能です。



ミニストレッチ機能の実際の使用感については、レビュー記事で詳しく紹介しています。
関連:HUAWEI WATCH FIT 5 Pro レビュー
スポーツ機能の強化


HUAWEI WATCH FIT 5 Proでは、スポーツ機能も大きく進化しました。
特にゴルフ機能は、グリーンの自動回転やカップ位置のカスタマイズに対応し、より実践的なラウンドサポートが可能になっています。




オフラインカラーマップやGPXルートのインポートにも対応しており、登山やトレイルランニングなどアウトドア用途でも活躍します。
100種類以上のワークアウトモードに対応しているため、スポーツを本格的に楽しみたい方にとって魅力的なアップデートと言えるでしょう。
転倒検知機能が追加


HUAWEI WATCH FIT 5 Proでは、FITシリーズで初めて「転倒検知機能」を搭載しました。
強い衝撃や急な姿勢変化を検知するとウォッチに通知が表示され、反応がない場合は、Bluetoothで接続されたスマートフォンを経由して緊急連絡先へ通知します。
ロードバイクやランニング、登山など、万が一の事故が心配なアウトドアシーンでは特に安心感のある機能です。
FIT 4 ProからFIT 5 Proへ買い替えるべき?





結局、FIT 5 Proに買い替えるべき?



結論として、FIT 4 Proに大きな不満がなければ、無理に買い替える必要はないと感じます。
FIT 4 Proでも、睡眠管理や通知確認、心拍数の記録、ウォーキングやランニングなど、日常使いであれば不満を感じる場面はほとんどありません。
一方で、今回紹介した進化ポイントに魅力を感じるなら、FIT 5 Proへ買い替える価値はあります。
FIT 3からFIT 5 Proへ買い替えるべき?





WATCH FIT 3を使っている人は買い替える価値はある?



WATCH FIT 3から買い替える価値は十分あると思います!
スペック表で比較してみましょう。進化した項目は黄色で示しています。
| 項目 | FIT 5 Pro | FIT 3 |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年5月29日 | 2024年5月22日 |
| 価格 | ¥42,680(橙) ¥39,380(白/黒) | ¥23,980 |
| ディスプレイ | 1.92インチ | 1.82インチ |
| パネル | AMOLED LTPO | AMOLED |
| 解像度 | 480×408 328PPI | 480×408 347PPI |
| 最大輝度 | 3,000nits | 1,500nits |
| カバーガラス | 2.5Dサファイアガラス | 標準ガラス |
| ベゼル | チタン合金 | アルミニウム合金 |
| サイズ | 44.5×40.8×9.5mm | 36.3×43.2×9.9mm |
| 重量(本体のみ) | 約30.4g | 約26g |
| Bluetooth | 6.0 | 5.2 |
| GNSS(測位) | 6衛星 | 5衛星 |
| 防水・防塵 | 5ATM IP6X | 5ATM |
| 心電図(ECG) | ◯ | × |
| バッテリー | 最大10日 | 最大10日 |
| カラー | ブラック ホワイト オレンジ | ブラック ピンク ホワイト グレー ホワイトレザー |
| ゴルフ機能 | ◯ | × |
| 登山機能 | ◯ | × |
| フリーダイビング | ◯水深40m | × |
| ストレッチ機能 | ◯ | × |
| 皮膚温度 | ◯ | × |
| 転倒検知 | ◯ | × |
| 対応OS | Android 9.0以降 iOS 13.0以降 | Android 8.0以降 iOS 13.0以降 |
FIT 3はガラス面に傷が付きやすい印象でしたが、FIT 5 Proではサファイアガラスを採用し、傷を気にせず使いやすくなっています。
6衛星GNSSによる測位精度の向上や、進化したスポーツ機能、3,000nits、転倒検知機能など、FIT 3にはない便利な機能が多数搭載されています。



FIT 3以前のモデルからの乗り換えであれば、大幅なスペックアップを体感できるね!
HUAWEI WATCH FIT 5 ProとFIT 4 Proの比較まとめ


本記事では、HUAWEI WATCH FIT 5 ProとFIT 4 Proの違いについて解説してきました。
改めて、違いを振り返ると下記の通り。
FIT 4 Proの時点で完成度は非常に高かっただけに、FIT 5 Proは細かな使い勝手を磨き上げ、さらに完成度を高めたモデルという印象です。
これから買うならFIT 5 Pro、FIT 4 Proから無理に買い替える必要はないと思います。



今回進化した8つのポイントにどれだけ価値を感じるかで判断すると失敗しにくいと思います。
FIT 3以前のモデルを使っている方は、最新のFIT 5 Proへ乗り換えることで、十分なスペックアップを実感できると思います。
気になる方はぜひチェックしてみてください。
以上、アイザックでした。
関連:HUAWEI WATCH FIT 5 Pro レビュー



