【比較】HUAWEI Band 11シリーズと10の違いは?買い替えるべき?何が進化したのかを徹底解説

2026年3月13日に、HUAWEI Band 11とBand 11 Proが発売されました。
HUAWEI Band シリーズでは約6年ぶりとなるProモデルも同時に発売され、注目を集めています。
「前モデルのHUAWEI Band 10から何が進化した?」や「Band 11シリーズへ買い替えるべき?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
結論は、以下のとおりです。
・画面サイズが大きくなった
・最大輝度アップ
・表示UIの見やすさ
・GPS機能搭載(11Pro)
・ランニング機能の強化(11Pro)
具体的に、表でまとめてみるとこんな感じ。
| Band10からの進化点 | Band11 | Band 11 Pro |
|---|---|---|
| 画面サイズ | 1.47インチ AMOLED → 1.62インチ AMOLED(有機EL) | |
| 最大輝度 | 600 nits → 1,500 nits | 600 nits → 2,000 nits |
| 表示UI | 見やすくなった | |
| GPS搭載 | 変更なし | GPS搭載 |
| ランニング機能の強化 | データの詳細化 | フォーム分析 |
アイザック【結論!】すでにHUAWEI Band 10をお持ちの方は、急いで買い替える必要はないと思います。



ただし、ランニングをする方であれば、11 Proへの買い替えは十分に検討する価値のがある。
大画面化や最大輝度の向上、表示UIの進化などに魅力を感じるのであれば、買い替えを検討する価値は十分にある。
無印のHUAWEI Band 11と11 Proをおすすめする人をざっくり分けると、以下の通りです。
| Band11おすすめ | Band 11 Proおすすめ |
|---|---|
| 日常使いする人 | 屋外ワークアウトする人(GPS機能搭載) |
関連
・HUAWEI Band 11 レビュー
・HUAWEI Band 11と11 Proの違いは?買うならどっち?
本記事では、HUAWEI Band 11シリーズの進化したポイントを具体的に解説したうえで、購入や買い替えを検討している方に参考になる記事を書いていきます。



Band 10・11・11Proを実際に使い比べた私が、詳しく解説していきます。


■名前:アイザック
「おうちが好きになる。暮らしが、もっと便利になる」そんなガジェットの魅力を発信しています。
実際に使い込み、徹底的に研究し、「結局これってどうなの?」をわかりやすくレビューします。
リアルな使用感と正直な感想をお届けします!
HUAWEI Band 11シリーズと10の違いを比較
HUAWEI Band 11シリーズと、HUAWEI Bnad 10の違いをスペック表で比較してみます。
| 製品 | Band 10 | Band 11 | 11 Pro |
|---|---|---|---|
| 発売日 | 2025年4月10日 | 2026年3月13日 | 2026年3月13日 |
| 価格 | アルミ:8,580円 プラスチック:6,800円 | ¥8,580 | ¥11,880 |
| ディスプレイ | 1.42インチAMOLED | 1.62インチAMOLED | |
| 解像度 | 194×368 PPI 282 | 482 x 286 PPI 347 | |
| 輝度 | 600nits | 1,500nits | 2,000nits |
| 材質 | ・プラスチック ・アルミニウム合金 | アルミニウム合金 | |
| 防水 | 5ATM | ||
| 本体サイズ | L43.45 × W24.86 × D8.99 mm | L42.6 × W28.2 × D8.99 mm | L43.5 × W28.2 × D8.99 mm |
| 本体重量 | 約 15g | 約 17g | 約 18g |
| バッテリー持続 | 通常使用:約14日 ヘビーユース:約8日 常時点灯:約3日 | ||
| 充電時間 | フル充電:45分 5分充電:約2日間使用可能 | 公称なし | |
| 充電端子 | 磁気充電ポート | ||
| GPS | |||
| 操作部 | フルタッチパネル+サイドボタン | ||
| スポーツモード | 100種類以上 | ||
| カラー | ・ホワイト ・パープル ・ピンク ・マットブラック ・グリーン ・ブルー ・ブラック | ・ブラック ・ホワイト ・パープル ・グリーン ・ベージュ | ・ブラック ・ブルー ・グリーン |



Band 10は、プラスチックとアルミニウム合金の2種類の素材があったけど、11シリーズはどうなの?



11シリーズではアルミニウム合金が基本仕様となっています!
冒頭でも紹介しましたが、改めて違いを整理すると、以下のとおりです。
| Band10からの進化点 | Band11 | Band 11 Pro |
|---|---|---|
| 画面サイズ | 1.47インチ AMOLED → 1.62インチ AMOLED(有機EL) | |
| 最大輝度 | 600 nits → 1,500 nits | 600 nits → 2,000 nits |
| 表示UI | 見やすくなった | |
| GPS搭載 | 変更なし | GPS搭載 |
| ランニング機能の強化 | データの詳細化 | フォーム分析 |
関連
・HUAWEI Band 11 レビュー
・HUAWEI Band 11と11 Proの違いは?買うならどっち?
進化したポイントを詳しく解説
ここからは、進化したポイントを詳しく解説していきます。
【進化①】画面サイズが大きくなった
ディスプレイサイズは、1.47インチ AMOLEDから1.62インチ AMOLEDへと大型化しています。


縦幅はわずかに小さくなり、横幅は広がっています。



開封した瞬間、Band 11は画面が大きくなっていることにすぐ気づいたぜ…!
Band 10 : 縦43.45 × 横24.86
Band 11:縦42.6 × 横28.2


表示領域は約27%も向上し、ひと目で情報が確認できる見やすい画面になりました。重量は約2g増えていますが、実際の装着感としてはほぼ気になりません。
HUAWEI Band 11 Proと比較すると、違いはこんな感じです。


個人的には、装着感にマイナスの影響は感じませんでした。そのため、装着感はそのままに画面サイズが向上した、非常に優れた進化ポイントだと感じています。
関連:HUAWEI Band 11と11 Proの違いは?買うならどっち?
【進化②】最大輝度アップ
最大輝度は、600nitsから1,500〜2,000nitsへと向上し、約3倍の明るさになりました。
Band 10 : 約 600nits
Band 11:約 1500nits
Band 11 Pro:約 2000nits


室内では従来モデルでも視認性に不満はありませんでしたが、Band 11は強い日差しの下でも見やすく、屋外での使い勝手が大きく向上しています。
HUAWEI Band 10の約600nitsでも問題なく使用できていましたが、1,500〜2,000nitsまで向上したことで、視認性はさらに高まっています。



そのため、屋外での使用が多い方や、ランニング・ウォーキングなどのアクティビティを日常的に行う方には、特に大きなメリットを感じられるポイントです!



実際に比較すると、違いは分かる?
Band 10とBand 11 Proを装着して、強い日差しの下でランニングしてみると、Band 10はやや暗く感じました。輝度の面では、この明るさを体験してしまうと、Band 10には戻れないと感じます。
【進化③】表示UIの見やすさ
画面サイズの拡大とともに、UIデザインも見やすく進化しました。


ホーム画面の表示UIは、リスト形式から六角形のグリッド表示へと変更されています。
Band 10のリスト表示でもアイコンの並び替えが可能で、使用頻度の高い機能を上位に配置できました。
一方で、グリッド表示は目的のアイコンに直感的にアクセスできるため、よりスムーズな操作が可能です。
また、Band 11シリーズでもアイコンは長押しで自由に配置を変更できるため、自分好みにカスタマイズしやすくなっています。



なお、Band 11シリーズでもリスト表示に切り替えることが可能です。
Band 11シリーズでは、リスト表示にしても1画面に3つのアイコンが表示されるようになっています。通知内容もより多くの情報を確認できるようになりました。




個人的に毎日活用している睡眠モニタリングですが、こちらも表示UIが見やすくなった印象です。




平均心拍数や血中酸素レベルなど、表示できる情報量もBand 10と比較して増えています。




スマートバンド本体で確認できる情報量がさらに増えました。なかでも、睡眠グラフを本体で確認できるようになった点は、個人的に嬉しいポイントです。


Band 10でも基本的なデータは確認できましたが、Band 11シリーズではスマートフォンを開かなくても、より多くの情報を本体でチェックできるようになっています。
その他にも表示がアップグレードされていました。




関連
・HUAWEI Band 11 レビュー
・HUAWEI Band 11と11 Proの違いは?買うならどっち?
【進化④】GPS機能搭載(11Pro)


HUAWEI Bandシリーズでは、6年ぶりとなるProモデルとして、GNSS(GPS機能)内蔵され、スマートフォンなしでもランニングルートを記録できるようになりました。


アプリでも詳細なルートやデータを確認することができます。











これまでのHUAWEI Bandシリーズは、屋外での記録にスマートフォンが必要で、少し手間に感じる場面もあったんだよ…
しかし、今回登場したBand 11 Proでは本体にGPS機能を搭載したことで、スマートフォンなしでも完結できるようになっています。
関連:HUAWEI Band 11と11 Proの違いは?買うならどっち?
【進化⑤】ランニング機能の強化(11Pro)


HUAWEI Band 11 Proは、ランニングに関する分析機能が大きく強化されています。
新たにランニングフォーム分析が追加され、自分の走りを客観的に見直せるようになりました。




接地時間や左右バランス、垂直振動など、専門的なデータも記録できます。




ランニングをメインに使いたい方であれば、11 Proに買い替える価値は十分にあります。Band 11と迷っている場合は、Proモデルを選ぶのがおすすめです。



以上が、私が感じたBand 10から進化したポイントです!
関連
・HUAWEI Band 11 レビュー
・HUAWEI Band 11と11 Proの違いは?買うならどっち?
HUAWEI Band 11シリーズと10の違い まとめ
本記事では、HUAWEI Band 11の進化したポイントを具体的に解説しました。
改めて振り返ると、下記の通り。
日常使いであれば、無印のHUAWEI Band 11でも十分に満足できる完成度だと感じました。
一方で、屋外ワークアウトでルートを記録したい方には、GPS機能を搭載したHUAWEI Band 11 Proがおすすめです。
すでにHUAWEI Band 10をお持ちの方は、急いで買い替える必要はないと思います。ただし、ランニングをする方であれば、11 Proへの買い替えは十分に検討する価値のある進化といえます。



大画面化や最大輝度の向上、表示UIの進化などに魅力を感じる方であれば、買い替えを検討する価値は十分にあるように感じました。
気になった方は、ぜひチェックしてみてください!
以上、アイザックでした。
