【ZitA SQUARE(ジータスクエア)レビュー】おしゃれでインテリアになる自動ゴミ箱

部屋に何気なく置かれている、あの「ゴミ箱」。
実は毎日じわじわと、私たちのストレスを積み上げているかもしれません。
実際に、私はこんなストレスを感じていました。
・生活感がにじみ出てしまう
・デザインがしっくりこない
・ニオイの漏れが気になる
・フタの開閉が地味に面倒
・置き場所に迷う
フタ付きやペダル式にしてみても、毎日の開け閉めが地味に面倒。かといってフタなしのゴミ箱にすると、捨てるのは楽ですがゴミが丸見えになり、部屋の雰囲気が崩れてしまう。
アイザック自宅で仕事をする私にとって、部屋の環境は作業効率にも直結します。だからこそ、「見た目」と「使いやすさ」のどちらも妥協したくありませんでした。
そんな私の悩みを解決してくれた製品が、今回紹介する「ZitA SQUARE(ジータスクエア)」です。
| メリット | 気になる点 |
|---|---|
| おしゃれな外観 自動開閉で手を汚さない 電池持ちがいい 細かく設定を調整できる 消臭剤によるニオイ軽減 | 乾電池が必要 お手入れに気を使う |
1ヶ月間、ZitA SQUARE(ジータスクエア)を実際に使ってみて感じた素直な使用感をまとめたいと思います。


■名前:アイザック
「おうちが好きになる。暮らしが、もっと便利になる」そんなガジェットの魅力を発信しています。
実際に使い込み、徹底的に研究し、「結局これってどうなの?」をわかりやすくレビューします。
リアルな使用感と正直な感想をお届けします!
ZitA SQUARE|どんなゴミ箱?
まずは、ZitA SQUARE がどんなゴミ箱なのかをざっくり説明すると、以下の通り。
・インテリアに馴染む洗練されたデザイン
・手をかざすだけで開閉する
・しっかりと考え抜かれたニオイ対策
とくに「見た目」と「使いやすさ」を両立したい人にとって、有力な選択肢のひとつといえると思います。


ZitA SQUARE|外観
外観はこちら。
一見してゴミ箱とは分からない、インテリア性の高いデザインです。直線的で無駄のないフォルムが、部屋の雰囲気を邪魔しません。


上から見た状態がこちら。


本体には2つのボタンが搭載されています。


フタを開けた状態がこちら。
十分な開口スペースが確保されていて、捨てにくさは一切感じません。


ゴミ袋の設置も簡単に取り付けることができます。




ゴミ袋は、30リットルと45リットル用を使用できます。


フタを裏返して電池カバーを外して、単3電池で稼働します。
設置本数が多いと動作期間が長くなりますが、電池は4本でも稼働します。


サイズ
本体サイズは、30×30×60.7cm




基本仕様
基本仕様は、以下の通りです。
| 製品 | ZitA SQUARE |
|---|---|
| 本体サイズ | 30×30×60.7cm |
| 素材 | ABS樹脂・アルミニウム合金 |
| 重量 | 4.8kg |
| 対応ゴミ袋 | 45L、30L |
| カラー | ホワイト、ブラック |
アルミニウム合金のパーツが、上質な印象を与えます。


キャスター付きなので、掃除や配置換えのときもラクに移動できます。


ZitA SQUARE|メリット
ここからは、ZitA SQUAREを実際に使用して感じた魅力を紹介していきます。
インテリアとして抜群のデザイン


最大の特徴でもある、このデザイン。
インテリアとして成立するデザインで、部屋の生活感を一気に消してくれます。




丸みのあるゴミ箱はデッドスペースが生まれがちですが、ZitA SQUAREはスクエア形状で、角や隙間にも無駄なく収まります。


手をかざすだけで自動開閉


デザインに続いて、最大の特徴が「手をかざすだけで開閉する機能」です。



おしゃれなのはわかったけど、実際の使い勝手はどうなの?
その結論は、以下のとおりです。
・ゴミ箱に触れないため衛生的
・ペダル操作が不要でラク
・フタが自動で閉まり、ニオイ漏れを抑えられる
・料理中でもスムーズに捨てられる
フタなしのゴミ箱のように触れずに捨てられるため衛生的で、ペダル操作の手間もありません。
一方で、フタなしのゴミ箱はニオイが常に漏れてしまうというデメリットがあります。
ZitA SQUAREは、そうした弱点を補いながら、フタなしとフタ付きそれぞれの良さを両立した設計になっています。


開けっ放しの操作もできるので、料理中の皮むきなどをそのまま上で行えるのも実用的です。センサー部分はIPX3の防水機能を搭載しているので、水滴が落ちても問題ありません。
開閉時間:0.7秒
感知反応:0.1~0.2秒



センサーは最速0.1秒で反応し、0.7秒でフタが完全に開くってことだね。
シャッター式でスペースに無駄がない


フタの開閉がシャッター式のため、フタの開閉スペースを確保する必要がないのも非常に優秀なポイントです。
ZitA SQUAREの設置スペースさえあればよく、「フタが引っかかって開かない」といった従来のストレスも感じにくい設計です。
無駄なスペースを取らないので、家具の隙間やインテリアの間にもすっきり収まり、部屋の雰囲気を損なわないのも魅力です。
ニオイ漏れがない


ZitA SQUAREは、以下のような「ニオイ対策」を考えて設計されています。
①ニオイを外に出さない
②フタが開いている時間を減らす
③ニオイそのものを減らす



ひとつずつ説明していきます。
①ニオイを外に出さない


上開きタイプのゴミ箱は、開けた瞬間にニオイが広がりがちです。
ZitA SQUAREは横開き構造を採用しており、ニオイの拡散を抑えられます。また、フタはかみ合わせ式で、隙間なく閉じて密閉性も高い設計です。
②フタが開いている時間を減らす


フタが開いている状態が長いと、ニオイはゆっくりと放出されますが、ZitA SQUAREは自動でフタが閉じてくれるのでニオイを放出する時間を極力減らしています。
③ニオイそのものを減らす


フタ部分には消臭剤を設置できます。
消臭剤は消耗品で、約6ヶ月ごとの交換が必要です。ZitA SQUAREのLEDが赤色の点滅で交換時期を知らせてくれる設定をすることができます。
フタ以外は水洗いできるため、清潔に保てます。万が一液漏れしても、底面の栓から簡単に排出できるので安心です。





ニオイは軽減されていますが、完全に防げるわけではない点には注意が必要です。
細く設定調整できる


ZitA SQUAREは、フタの開放時間や手をかざした際の感知設定を細かく調整でき、自分の使い方に合わせて最適化できます。
調整できる項目は、以下のとおりです。
| ZitA SQUARE 調整項目 | 調整内容 |
|---|---|
| 開放時間 | フタ開放時間を1~5秒で調整 |
| 感知距離 | 手をかざす距離を5~30cmで調整 |
| 感知角度 | センサーが感知する角度を調整 |
| センサー感度 | センサー感度を3段階で調整 |



設定方法は付属の説明書を参考にしてください。簡単に設定することができます!


センサーの角度や感度を調整できるため、設置場所に制限がなく、どこに置いても最適な設定で使えるのは非常に良いポイントだと感じました。




ZitA SQUARE|デメリット
実際にZitA SQUAREを使用してみて、気になったポイントを紹介します。
乾電池が必要


手をかざすだけで開閉できる便利さの一方で、乾電池が必要な点は、一般的なゴミ箱と比べて手間やコストが気になるかもしれません。
ZitA SQUAREは、単3電池を4本または8本で動作します。本数を増やすことで、より長期間の使用が可能です。



乾電池はどのくらいで交換が必要?
しかし、電池持ちは最大で約17ヶ月と想像以上に長く使用できるため、電池交換の手間はそれほど気になりません。
なお、動作期間は感知時間によっても異なります。
| 感知時間 | 0.2秒 | 0.15秒 | 0.1秒 |
|---|---|---|---|
| 電池4本 | 8.6ヶ月 | 6.3ヶ月 | 5.6ヶ月 |
| 電池8本 | 17ヶ月 | 11.3ヶ月 | 9.3ヶ月 |
フタのお手入れがやや手間に感じる


本体は水洗いできますが、フタはセンサー搭載のため洗えません。
フタの凹凸の隙間に汚れがたまると、少しお手入れしづらいかなと感じました。特にキッチン用途や、汚れを気にする人にとってはデメリットになるかもしれません。
価格も2万円台後半と高価格帯のため、取り扱いにはやや気を使う印象です。
ZitA SQUAREレビューまとめ
本記事では、ZitA SQUAREについて書いてきました。
改めてメリットとデメリットを振り返ると、以下の通り。
| メリット | 気になる点 |
|---|---|
| おしゃれな外観 自動開閉で手を汚さない 電池持ちがいい 細かく設定を調整できる 消臭剤によるニオイ軽減 | 乾電池が必要 お手入れに気を使う |
生活感が出やすいゴミ箱を、インテリアとして自然に取り入れられる製品だと感じました。
部屋のデザインにこだわりたい人には特に相性が良いと思います。自動開閉やニオイ対策もよく考えられており、全体的な満足度は高めです。
一方で、価格やフタの手入れといった気になる点もあります。とはいえ、空間の質を高めたい人には検討する価値のある一台だと感じました。
気になった方は、ぜひチェックしてみてください!
以上、アイザックでした。
