HUAWEI FreeClip 2 レビュー|オープンイヤー型イヤーカフイヤホンの中で、最高クラスの装着感と音質!

2026年2月20日、HUAWEIからオープンイヤー型のイヤーカフ式ワイヤレスイヤホンの「HUAWEI FreeClip 2」が発売されました。
・オープンイヤー型=耳を塞がない
・イヤーカフ=耳をクリップのように挟む
・ワイヤレス=無線接続
世界累計350万台を販売した人気イヤホン「HUAWEI FreeClip」。その後継モデルが、約2年ぶりに登場しました。
アイザックどんなイヤホンなの?
結論は下記の通り。
耳を塞がず、周囲の音を遮断しないため、「ながら聴き」ができるイヤホンを探している人には、間違いなくおすすめできるイヤホンです。
現時点で、イヤーカフ式イヤホンの中でも最強クラスだと感じました。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・耳を塞がない ・軽くて快適な装着感 ・ながら聴きに最適 ・長時間でも痛くない ・周囲の音も聞こえる ・オープン型ながら音質良好 ・通話品質がクリア ・操作実用性が抜群 ・自動音量調整 ・どんなシーンでも使える ・防水防塵対応 ・音漏れ少ない ・ズレにくい ・メガネに干渉しない | ・落下には注意 ・音楽重視には不向き |
・家事や育児中にYouTubeや音楽を聴きたい
・周囲の音を聞きながら使いたい
・通話品質にこだわりたい
・長時間つけっぱなしで使いたい
・ランニングや外出先でも使いたい
・オープン型でも音質にこだわりたい
本記事は、実際に「HUAWEI FreeClip2」を使ってみた感想を、わかりやすく紹介していきます。
関連:【比較】HUAWEI FreeClip 2は何が進化した?初代FreeClipとの違いを徹底解説


■名前:アイザック
「おうちが好きになる。暮らしが、もっと便利になる」そんなガジェットの魅力を発信しています。
実際に使い込み、徹底的に研究し、「結局これってどうなの?」をわかりやすくレビューします。
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HUAWEI FreeClip2|外観
パッケージはこちら。


さっそく、開封してみます


付属品
箱を開封すると、充電ケースのお目見えです。
・イヤホン
・充電ケース
・クイックスタートガイド
・保証とアフターサービスの案内


イヤホン本体は、充電ケースの中に入っています。





充電に必要な【USB Type-Cケーブル】は付属しません。
最近はさまざまなガジェットでType-Cケーブルを使う機会が多いため、すでに持っている人も多いと思います。そのため、個人的には付属していなくても特に不便には感じませんでした。
イヤホン
充電ケースには、これまであまり見かけない独特な形でイヤホンが収納されています。


さっそく、イヤホンを取り出してみます。




左右自動識別機能を搭載しているため、どちらの耳にも装着できる設計になっています。そのためイヤホン本体は左右対称の形状になっており、耳に装着すると自動で左右を認識してくれます。


下記の3つのパーツで構成されています。


| パーツ名 | 内容 |
|---|---|
| アコースティックボール | 音の出力部 |
| C-bridge(C-ブリッジ) | 接続部 |
| コンフォートビーンズ | 耳の後ろを支える |
充電ケース
続いて、充電ケースの紹介です。


ブルーのデニム素材がおしゃれで、かわいい。本物のデニム生地を高精度赤外線スキャンで再現しているとのこと。
・手にしっくり馴染むグリップ感
・汚れに強い
・デニム調の上質な質感



デニム調の仕上げは【ブルーとホワイト】の2種類。ブラックはマットな質感で高級感あるデザインです。
\ ブルー・ホワイト・ブラックの3色展開 /
側面にペアリングするためのボタンが1つあります。




底面には、充電用のUSB Type-Cの接続口があります。


パカッと開けると、中身はこんな感じです。




非常にコンパクトで、グリップ感もあるので片手でも開けやすいです。充電ケースについた指紋が見えないのも嬉しいポイントです。


イヤホンは、コンフォートビーンズを下にして外側へ向けて、クロスさせて収納します。


サイズと重量
イヤホン本体、充電ケースのサイズ感と重量について紹介していきます。
イヤホン本体のサイズと重量




・サイズ:約 18.8 mm × 約 26.7 mm × 約 25.4 mm。
・重 量:約 5.1g(片耳)
100円玉と比較するとこんな感じです。





イヤーカフ型ワイヤレスイヤホンの中でも、トップクラスの軽さを誇るモデルです。
充電ケースのサイズと重量




サイズ:約 50.0 mm × 約 49.6 mm × 約 25.0 mm
重 量:約 37.8g
100円玉と比較するとこんな感じです。


コンパクトなスクエア型ケースで、持ち運びの負担にならないサイズ感です。重量も軽いため、ポケットに入れて持ち歩いてもストレスを感じません。
カラー
カラーバリエーションは、4色展開です。


・ブルー(デニム調)
・ホワイト(デニム調)
・ブラック
・ローズゴールド
デニム調の仕上げが採用されているのは、ブルー、ホワイトの2種類です。ブラックもマットな質感で高級感があります。
\ ブルー・ホワイト・ブラック・ローズゴールドの4色展開 /
HUAWEI FreeClip2|スペック
HUAWEI FreeClip 2の基本仕様をまとめました。
| 製品 | HUAWEI FreeClip 2 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年2月20日 |
| 価格 | ¥27,280円 |
| 装着方式 | イヤーカフ型オープンイヤー |
| イヤホンサイズ | 約18.8 × 26.7 × 25.4 mm |
| 充電ケースサイズ | 約50.0 × 49.6 × 25.0 mm |
| 重量(片耳) | 約 5.1 g |
| ケース重量 | 約 37.8g |
| 防水規格 | イヤホン:IP57 |
| 充電ケース:IP54 | |
| 同時接続 | 最大2台 |
| 操作 | ・ダブルタップ ・トリプルタップ ・スワイプ ・ヘッドモーション |
| 対応コーデック | ・SBC ・AAC ・L2HC |
| 専用アプリ | HUAWEI Audio Connect |
| 対応OS | ・iOS 13.0 以降 ・iPadOS 13.0 以降 ・Android 8.0 以降 |
関連:【比較】HUAWEI FreeClip 2は何が進化した?初代FreeClipとの違いを徹底解説
最大2台までの同時接続(マルチポイント)に対応しています。



私はMacBookとiPhoneを接続して使っていますが、再生したデバイスの音声に自動でスムーズに切り替わります。
例えば、MacBookで音楽を聴いているときにiPhoneで動画を再生すると、そのまま音声が切り替わるのでとても便利です。通知などで意図しない切り替え(割り込み)もなく、挙動も安定していて快適に使えました。
バッテリーのスペック
急速充電にも対応しており、わずか10分の充電で最大約3時間使用できます。
| 項目 | バッテリー基本仕様 |
|---|---|
| バッテリー容量 | イヤホン:60 mAh |
| 充電ケース:537 mAh | |
| 充電方法 | ワイヤレス充電器:最大3 W |
| 有線充電:USB Type-C、5V 1.5A | |
| 充電時間 (有線) | 充電ケースのみ:約50分 |
| イヤホン+充電ケース:約60分 | |
| 充電ケースからイヤホンへの充電:約40分 | |
| 充電時間 (ワイヤレス) | 充電ケースのみ:約150分 |



さらに、Qi規格のワイヤレス充電にも対応しているため、使い勝手の良さも魅力です。
バッテリー持続時間は、「1日中つけっぱなしにできる」と感じるほど十分な性能です。充電の手間を減らせるのは大きな魅力といえます。ながら聴きに最適なイヤホンだからこそ、頻繁に充電ケースへ戻す必要がない点も理にかなった仕様です。
| 項目 | バッテリー持続時間 |
|---|---|
| 音楽再生 | 約9時間 |
| 充電ケース併用で約38時間 | |
| 通話 | 約6時間 |
| 充電ケース併用で約25時間 |
HUAWEI FreeClip2|メリット
ここからは、HUAWEI FreeClip 2のメリットについて紹介していきます。
メリット①〜⑧までを、順番に1つずつ紹介していきます。
関連:【比較】HUAWEI FreeClip 2は何が進化した?初代FreeClipとの違いを徹底解説
メリット①|軽快な装着感


メリット1つ目は、なんといっても「軽快な装着感」です。
HUAWEI FreeClip 2を実際に半日以上装着して過ごしてみましたが、装着による痛みはなく、1日中つけていても快適に使えると感じました。
また、メガネやサングラスにも干渉しないため、イヤーカフ型の快適さを実感できました。



長時間つけていても耳への負担はほとんどなく、装着していることを忘れてしまうほどの快適さでした。
その装着感を実現している理由は下記の3つです。
| 理由その1 | 重量が約 5.1g |
| 理由その2 | 安定した装着感 |
| 理由その3 | 肌に優しい素材 |
さっそく、3つの理由を順番に説明していきます。
理由その1|重量が約5.1g


イヤホンは、わずか数グラムの違いでも装着感に影響します。特に長時間使用する場合、重さが少し増えるだけでも耳への負担や疲れにつながることがあるので、軽量設計である点は非常に重要なポイントです。
HUAWEI Free Clip 2の片耳の重量は約5.1gと、一般的なイヤーカフ型ワイヤレスイヤホンと比べてもかなり軽い部類です。
人気モデルのイヤーカフ型ワイヤレスイヤホンと比較してみます。
| 製品名 | 重量 | 価格 |
|---|---|---|
| HUAWEI Free Clip 2 | 約5.1g | ¥27,280 |
| Shokz OpenDots ONE | 約6.5g | ¥27,880 |
| Bose Ultra Open Earbuds | 約6.5g | ¥31,680 |
| Anker Soundcore AeroClip | 約6g | ¥17,990 |
| EarFun Clip | 約5.7g | ¥7,990 |
人気モデルのイヤーカフ型ワイヤレスイヤホンの中でも、トップクラスの軽さを誇るモデルだといえます。
理由その2|安定した装着感


1万件以上の耳のサンプルデータをもとに設計されており、幅広い人の耳に自然にフィットするよう最適化されています。
実際に装着してみると、耳がやや薄い私でもしっかりフィットし、安定した装着感を感じられました。



ただし、どのイヤホンにも言えることですが、耳の形や大きさ、耳の薄さには個人差があります。そのため、人によっては装着感が合わない可能性がある点には注意しておきましょう。
頭を少し強めに振ったり、ランニングをしてみても、耳からずれることはありませんでした。イヤーカフ型イヤホンにとって装着の安定感は非常に重要なポイントですが、その点でも安心感のある装着感でした。
理由その3|肌に優しい素材


C-ブリッジの素材には、形状記憶合金 + 液体シリコーンが採用されています。
液体シリコーンは、肌に優しく柔軟性に優れた素材です。滑らかな手触りで、25,000回以上の折り曲げテストでも変形しない高い耐久性を備えています。
耳を強く挟み込むようなグリップではないため耳への負担が少なく、それでいてほどよい弾性で耳にしっかりフィットします。
続いて、メリット2つ目の【ながら聴きに最適】について解説します。
メリット②|ながら聴きに最適


メリット2つ目は、「ながら聴き」に最適という点です。
通常のイヤホンや、ノイズキャンセリング機能を使うとき、下記のような悩みはありませんか?
・外で使うとき車の音に気づきにくい
・外では片耳を外して使っている
・家族の呼びかけに気づかない
・ポッドキャスト聞きながら家事や育児をしたい
・オープン型イヤホンはメガネに干渉する
このような悩みを解決してくれるのがHUAWEI FreeClip 2です。



ノイズキャンセリング機能は没入感が高い反面、場合によっては危険な場面もあるよね。
その点、HUAWEI FreeClip 2なら次のようなシーンでも安心です。
耳を塞がないオープンイヤー+イヤーカフの構造なので、周囲の音を遮断せず、環境音を聞きながら音楽を楽しむことができます。
・ランニング中でも、車や自転車の音に気づいて安全に運動できる
・家事しながらでも、家族の声やチャイムに気づける
・新幹線や通勤中でも、アナウンスを聞き逃さない
・両耳装着でも周囲の音が聞こえるので安心
・メガネやサングラスに干渉しない
オープン型イヤホンは、耳の上に引っ掛けるタイプが多く、メガネやサングラスをかけていると干渉してしまうことがあります。しかし、HUAWEI FreeClip 2はイヤーカフ型のため、耳の上にかける必要がなく、メガネと干渉せずに装着できるのが大きな魅力だと感じました。
続いて、メリット3つ目の【低音が響く音質】について解説します。
メリット③|低音が響く音質





オープンイヤー型って音質がチープなんでしょ?
オープンイヤー型イヤホンは、音質がイマイチで没入感が低いという印象を持つ方も多いと思いますが、HUAWEI FreeClip 2はオープンイヤー型ながら、しっかりとした音質を実現しています。
耳を密閉するカナル型イヤホンやヘッドホンと比べると、没入感ではやや見劣りする部分もあります。それでも、耳を塞がないオープンイヤー型でありながら、低音がしっかり響く点は大きな魅力です。
デュアル振動板ドライバーが搭載されたおかげで、この音質を実現しているようです。
・スピーカーの振動板を2枚重ねにした技術
・通常は1枚の板で音を出すが、2枚あるから音に厚みが出る



「音量と低音」が従来比約100%向上し、よりダイナミックな没入感に!
専用アプリから、イコライザーで音質を調整することもできますが、私はデフォルト設定のままでも十分満足できました。




続いて、メリット4つ目の【イヤホン操作の実用性が優秀】について解説します。
メリット④|イヤホン操作の実用性が優秀
続いて、メリット4つ目は「イヤホン操作の実用性が優秀」である点です。





イヤホン本体で操作できるため、スマホを取り出す手間が省けて非常に便利です!家の中でも手ぶらのまま操作できるので、移動しながらでも快適に使えます。
HUAWEI FreeClip 2の基本操作は下記の通り。
| 操作 | 詳細 |
|---|---|
| ダブルタッチ | 音楽再生/一時停止 、通話応答/終了 |
| トリプルタッチ | 次の曲を再生 |
| スワイプ | ボリューム調整 |
| ヘッドモーション | うなずき:通話応答 |
| 首振り:通話拒否/終了 |
HUAWEI FreeClip 2では、スマホやPCに触れずに、イヤホン本体のタップや首振りでの操作ができます。
タッチ操作
タッチ操作は、イヤホンのどのパーツをタッチしても反応します。




感度も良好で誤操作がほとんどないため、ストレスを感じることなく快適に操作できます。
▼専用アプリから、操作設定を変更することができます。




スワイプ操作
スワイプ操作は、コンフォートビンズを上下に指でスライドするだけ。操作が成功すると「ピコンッ」と効果音が鳴る、親切な設計になっています。


親指と中指でコンフォートビーンズを掴むとスワイプしやすいです。


ヘッドモーションも専用アプリから設定変更できます。


ヘッドモーション
ヘッドモーション機能では、電話着信時に首の動きだけで通話操作ができます。


首を縦に振る:通話に応答
首を横に振る:通話を拒否
手を使わずに操作できる、少し未来感のある面白い機能です。



LINEの着信にも問題なく応答できました!
皿洗いなどの家事や育児で手が離せないときでも、首を縦に振るだけでそのまま通話できます。通話品質の質も非常に高いので、使いこなせば、かなり便利に感じる機能だと思いました。
▼専用アプリから設定変更できます。




続いて、メリット5つ目の【自動で音量を調整してくれる】について解説します。
メリット⑤|自動で音量を調整してくれる


メリット5つ目は、「自動音量調整」です。
HUAWEI FreeClip 2は、周囲の環境に応じて音量を自動で調整してくれる機能を搭載しています。
周囲が賑やかになったときには音量を自然に上げてくれます。音量の変化も滑らかで徐々に音量を上げてくれる印象です。不自然さを感じることはありませんでした。



特に、ランニング中など手を使いにくい場面でも、自動で最適な音量に調整してくれるのが便利なポイントです。
ただし、音量が瞬時に変化するわけではなく、調整までに多少のラグを感じることがあります。気になる場合は、設定からこの機能をOFFにすることも可能です。
続いて、メリット6つ目の【音漏れが少ない】について解説します。
メリット⑥|音漏れが少ない





オープンイヤー型イヤホンは、音漏れが大きい?
HUAWEI FreeClip 2は、オープンイヤー型イヤホンとしては音漏れをかなり抑えている印象を受けました。完全にゼロではありませんが、想像していたよりも音漏れは少ないと感じます。
これは「逆音波システム」という技術によって、音漏れを抑えているためです。
スピーカーから出る漏れ音と逆位相の音を同時に出してぶつけ合い、空気中で打ち消す技術
カフェや街中などの賑やかな環境であれば、多少音量を上げてもそこまで気にする必要はないと感じました。自動音量調整機能も搭載されているため、状況に応じて自然に音量を調整してくれます。
続いて、メリット7つ目の【防水防塵】について解説します。
メリット⑦|防塵防水


イヤホン本体は、IP57の防水性能を備えており運動中の汗や雨を気にせず使用できます。汚れた場合は、水で洗うことも可能です。
また、充電ケースもIP54の防水性能を備えているため、水しぶき程度であれば問題なく使用できます。
▼HUAWEI FreeClip 2の防塵・防水機能は下記の通り。
| FreeClip 2 | イヤホン本体 | 充電ケース |
|---|---|---|
| 規格 | IP57 | IP54 |
| 防水 | 7等級 | 4等級 |
| 水深1mに30分耐えられる | 水しぶきに耐えられる | |
| 防塵等級 | 5等級 | 5等級 |
| 埃が多少入っても動作に影響なし | 埃が多少入っても動作に影響なし |



水泳や高水圧、お風呂やシャワーなどは推奨されていないので、ご注意ください!
最後に、メリット8つ目の【クリアな通話品質】について解説します。
メリット⑧|クリアな通話品質


HUAWEI FreeClip 2の通話性能は非常に優秀で、ノイズの多い街中でも驚くほどクリアに相手の声を聞き取ることができました。正直、この性能にはかなり感動しました。



背景ノイズをほとんど感じさせないレベルでカットしてくれるため、騒がしい環境でも快適に通話できます。
・風の強い屋外
・街中の騒音が多い場所
・駅のホーム
・移動中の車内
場所を選ばずに、いつでもどこでも快適な通話を可能にしてくれる素晴らしい機能だと感じました。ビジネスシーンでも活躍する性能なので、通話品質を重視する人にはぜひ一度体感してほしいポイントです。
HUAWEI FreeClip2|デメリット
ここからは、実際に使ってみて「気をつけたほうがいい」と感じたポイントを紹介していきます。
デメリット①|落下に注意


軽い装着感なので、つけていることを忘れてしまうほど快適でした。
ランニングや首を振る程度ではずれることはありません。ただ、人混みで人とぶつかったり、パーカーのフードやマフラーに引っかかったりすると、思わぬ拍子に外れてしまう可能性があります。新幹線とホームの隙間などに落とさないよう、紛失には注意が必要だと感じました。



落下検知機能が搭載されており、片方のイヤホンが落下すると、もう片方のイヤホンから「ピピッ」というアラート音が鳴って知らせてくれます。すぐに気づけるので、紛失防止にも役立つ便利な機能です、
デメリット②|音楽重視には不向き


没入感や強力なノイズキャンセリング、音質重視でイヤホンを探している方には、HUAWEI FreeClip 2は少し物足りないかもしれません。
一方で、「ながら聴き」を重視する人には非常におすすめできるイヤホンです。
価格もやや高めのモデルなので、自分がどんな用途でイヤホンを使いたいのかを確認したうえで購入することをおすすめします。
HUAWEI FreeClip2|アプリ設定
HUAWEI FreeClip 2の専用アプリ「HUAWEI Audio Connect」について紹介します。(iOSの場合)
対応OSは下記の通り。
・iOS 13.0 以降
・iPadOS 13.0 以降
・Android 8.0 以降
「デバイスを追加」を押下、FreeClip 2の充電ケースのフタを開ける








関連:【比較】HUAWEI FreeClip 2は何が進化した?初代FreeClipとの違いを徹底解説
HUAWEI FreeClip2 レビューまとめ
本記事では、HUAWEI FreeClip 2を実際に使用して感じたことをもとに、その特徴や使用感を紹介してきました。
メリット・デメリットを振り返ると下記の通り。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・耳をふさがない ・軽くて快適な装着感 ・ながら聴きに最適 ・長時間でも痛くない ・周囲の音も聞こえる ・オープン型でも音質は良好 ・通話品質がクリア ・操作実用性が抜群 ・自動音量調整 ・どんなシーンでも使える ・防水対応 ・音漏れ少ない ・ズレにくい ・メガネに干渉しない | ・落下に注意 ・音楽重視には不向き |
・家事や育児中にYouTubeや音楽を聴きたい人
・周囲の音を聞きながら使いたい人
・オンライン会議や通話が多い人
・長時間つけっぱなしで使いたい人
・ランニングや外出先でも使いたい人
・オープン型でも音質にこだわりたい人
価格はやや高めですが、「ながら聴き」をする人にとっては満足度の高いイヤホンだと感じました。周囲の音を遮断しないため、屋外や移動中でも安心して使える点も魅力です。
没入感MAXで楽しめるイヤホンも魅力的ですが、オープンイヤー型のイヤホンも1人1台持っておくと、使い分けができて便利だと感じました。
オープンイヤー型イヤホンを検討している方は、ぜひHUAWEI FreeClip 2をチェックしてみてください。
以上、アイザックでした。


